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〒173-0001 東京都板橋区板橋本町14-9
走るとすねの内側が痛い、部活やランニング後にズキズキする、休むと楽だけど再開するとまた痛い。 その症状はシンスプリントかもしれません。
シンスプリントは、放置すると長引きやすく、疲労骨折との見極めも大切です。 当院では痛みのある場所だけでなく、足首・股関節・骨盤・走り方のクセまで確認し、再発しにくい身体づくりをサポートします。
シンスプリントは、正式には脛骨過労性骨膜炎と呼ばれることが多く、 すねの骨の内側に繰り返し負担がかかることで痛みが出るスポーツ障害です。
特に、陸上・サッカー・バスケットボール・バレーボール・野球・テニスなど、
走る、止まる、ジャンプする動作が多い競技でよく見られます。
すねだけをマッサージしても改善しにくい場合は、足首・膝・股関節・骨盤の使い方に問題があることも多いです。
初期は運動後だけの痛みでも、悪化すると運動中ずっと痛い、歩くだけでも痛い、押すと強く痛いという状態になることがあります。
また、痛みが一点に集中して強い場合や、安静時にも痛みがある場合は、疲労骨折の可能性もあるため注意が必要です。
すねの内側のどの範囲に痛みがあるのか、押した痛み、歩行時の痛み、片足ジャンプでの痛みなどを確認します。
シンスプリントでは、ふくらはぎや足裏の緊張が強くなっていることが多いため、筋肉や筋膜の硬さを丁寧に調整します。
足首が硬い、股関節がうまく使えない、骨盤が安定しない状態では、すねに負担が集中しやすくなります。 痛みのある部分だけでなく、身体全体の使い方を見ていきます。
必要に応じてテーピングを行い、練習量の調整、ストレッチ、セルフケア、復帰の目安もお伝えします。
症例1:中学生・バスケットボール部
ダッシュやジャンプの後にすねの内側が痛くなり来院。練習量が増えたタイミングで症状が出ていました。
ふくらはぎと足底の硬さ、足首の動きの悪さが強く、着地時に内側へ負担がかかっていました。
施術では、ふくらはぎ・後脛骨筋・足底を調整し、足首の動きと股関節の使い方を改善。 テーピングと練習後のケアを指導し、段階的に練習へ復帰しました。
症例2:高校生・陸上部 長距離
走る距離が増えた後から、すねの内側に痛みが出現。休むと軽くなるが、走ると再発する状態でした。
確認すると、足のアーチ低下と股関節の安定性不足があり、すねに負担が集中していました。 施術に加えて、ふくらはぎのケア、足裏の使い方、走る量の調整を行い、痛みの軽減と再発予防を目指しました。
症例3:30代・ランニングを始めた方
健康のためにランニングを始めたところ、2週間ほどで両すねの内側に痛みが出て来院。 靴のクッション不足と、急に走る距離を増やしたことが原因と考えられました。
下腿部の緊張を調整し、ランニング前後のストレッチ、走る頻度、靴の見直しをアドバイス。 無理なく再開できるように段階的な運動計画を提案しました。
シンスプリントは「少し休めば大丈夫」と思われやすいですが、原因が残ったまま練習を再開すると再発しやすい症状です。
特に学生スポーツでは、大会前に無理をして悪化するケースもあります。
痛みが軽いうちに、負担の原因を確認しておくことが大切です。
走るとすねが痛い、部活を休まずに何とかしたい、再発を繰り返している方はお気軽にご相談ください。
痛みの強さによります。完全休止が必要な場合もありますが、練習量を調整しながら改善を目指せるケースもあります。
一時的な負担軽減には役立つことがあります。ただし、原因となる筋肉の硬さや足の使い方を改善することも大切です。
シンスプリントは比較的広い範囲に痛みが出ることが多く、疲労骨折は一点に強い痛みが出ることがあります。 強い痛みや安静時痛がある場合は医療機関での検査も必要です。